施術者紹介

院長：種市 敢太（たねいち かんた）

鍼灸師を目指したきっかけ：祖母の肝臓がん

職人一家の家系で生まれ育ちながらも、医療にくわしい家族や親せきがおらず、祖母の弱っていく姿を見守る以外にできなかったことが、医療職を目指す大きなきっかけとなりました。

自分に知識や技術があれば「正しい選択」とまではいかなくとも「納得のできる選択肢」を提供できたのではないかと、いまでも思い悩むときがあります。

BODYREMAKER鍼灸院をご利用いただいく方には、医療として・鍼灸師としてより良い選択肢を提供できるよう日々精進しております。

見せかけの情報にとらわれず、安心・安全を意識した鍼灸施術を提供いたしますので、お体や美容・頭髪についてお悩みの際は、BODYREMAKER鍼灸院のご利用をご検討いただければ幸いです。

布野 聡一朗（ふの そういちろう）

鍼灸師を目指したきっかけ：日本の伝統文化への関心から

20代のころは海外で留学事業に携わるも、

• 日本の伝統文化を学びなおしたい
• 健康や科学に関心があった
• 家族が鍼灸院を利用していた

ことから鍼灸を身近に感じていたこともありキャリアチェンジを図る。

植田 昌史（うえた まさし）

鍼灸師を目指したきっかけ：幼少期からの実体験

幼少期から家族や親戚にマッサージをしているうちに、治療ができる立場として人の体に触れる仕事につきたいと考えるように。

薬を使わず痛みを取りのぞける、鍼灸やマッサージの不思議な力に魅力を感じたことがきっかけで、鍼灸・あんまマッサージ指圧師を目指す。

BODYREMAKER鍼灸院をご利用をきっかけに、鍼灸をより身近な存在として感じていただくことを目標としている。

竹原 孔龍(たけはら こうりゅう)

鍼灸師を目指したきっかけ：学生時代のケガ

学生時代、部活でケガしてしまい病院では手術をすすめられるも、わずかな望みをかけて鍼灸治療を受けることに。

その結果、症状も落ち着き、手術にいたることなく部活に復帰できたことから、自身も鍼灸師の道を志す。

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